映画ランキング 
(映画館で見た映画を対象にしています)

2003年〜2004年
(計62作品)

評価は6段階です。
******最高
*****お薦め
****ぜひビデオでも
***TVでどうぞ
**興味があれば
*金返せ


(タイトルの後ろの数字は見た年です。公開年ではありません)

1 2 3 4 5 6 Top
****** 六つ星 最高(1作品)
・ロードオブザリング 王の帰還    (2004)
最後まで、しっかりと描かれていて大満足でした。ヘタレな主人公フロドも最後の最後に見せ場を作りますが、やはりこの映画のキーパーソンはサムです。もし、彼がいなかったらハッピーエンドはありえない。


1 2 3 4 5 6 Top
***** 五つ星 お薦め(3作品)
・仮面ライダーファイズ パラダイスロスト  (2003)
きっとTV放送の最終回とは、全然違う内容のラストになると思うが、ひとつの終わり方としては、上手に出来ていると思う(好き嫌いはっきり別れるだろうが)。内容的にも完全に大人向けになっているし、興味があれば見て損はないと思う。

・誰も知らない   (2004)
実際にあった事件を映画化。社会の片隅で子供4人が精一杯生きている話。4人の兄弟が楽しそうにしていればいるほど悲しくなる。

・華氏911     (2004)
ブッシュ大統領を、「反ブッシュという側」から捉えた作品。中身はけっこう重いのに、あまり疲れさせないように配慮されている。マイケル・ムーア監督作品。

1 2 3 4 5 6 Top
**** 四つ星  ぜひビデオでも(9作品)

・X-メン2   (2003)
ミュータントと人類との共存を願う者と、ミュータントを消し去りたい者の対決。2作目ということもあり安定感が出てきて、安心して見る事ができる。

・あずみ    (2003)
原作がしっかりしていて、その世界観を壊さないようにマジメに作れば邦画でもそれなりのものが作れることを証明していると思う。主演の上戸彩はともかく共演者の刺客(男達)の存在感の無さは、今後の映画界にとって不安材料。

・ジョニーイングリッシュ  (2003)
B級作品。しょうもない内容だが、意外と笑いのツボが合ったみたいで楽しめた。

・CASSHERN   (2004)
全編プロモーションビデオを見ている感じ。監督の「青い主張」には「ええ年してそこまで言い切れるのはすごい」とすら思える。別にキャシャーンでなくてもいい反戦映画。

・シュレック2  (2004)
前作で結ばれたシュレックとフィオナ姫。今回は姫の実家(遠い遠い王国)のご両親(国王夫妻)に結婚の報告に行くお話。いろんな映画をパクッていて、かなり笑えるしお気軽に見れる良作。

・仮面ライダー剣 MISSING ACE   (2004)
映画版で登場する新ライダーは3人。それぞれに特徴がありそうだが、映画では描かれず。結局、TV放送時の映画予告を見ていない人には彼らが何故ライダーになったかすら判らない不親切設計。まあ、TVを見てる人を対象にしているからそれでいいのかもしれないが・・・

・バイオハザード2 アポカリプス    (2004)
どんな非道を行なっても、最後は金と権力でなかったことに出来るアメリカらしさが随所に見られる。前作よりは面白いと思うが、相変わらず「ツッコミどころ」満載の映画である。しかも、3に続くつもりらしい・・・

・ハウルの動く城    (2004)
宮崎駿の最新作。思っていたより面白かった。キャラも生き生きしていたし変に重苦しいテーマなども無かったし(反戦はあった)何より一番の不安材料だった声優「キムタク」の仕事振りがひどくなかったのが良かった。

・Mrインクレディブル   (2004)
実際にスーパーヒーローがいたら、きっとこういった悲惨な目に遭ってしまうんだろうなと考えさせられた作品。目の付け所がいいね。はじめは全然、格好良くなかった主人公も、後半は格好良いし結構面白かったので2時間を越す長さも気にならなかった。

1 2 3 4 5 6 Top
*** 三つ星 TVでどうぞ(23作品)

・ゴジラ×メカゴジラ  (2003)
最近のシリーズの傾向だが、ゴジラの存在そのものを理論的に説明しようとしすぎていると思う。女性首相というのは何かを暗示しているのか?

・ハリーポッターと秘密の部屋   (2003)
前作ほど子供っぽくないが、やはり子供向けの話。よく出来ているとは思うが少し長すぎる感じがする。

・T.R.Y   (2003)
織田裕二主演。清朝末期の上海を舞台に、日本人詐欺師が日本軍から清朝打倒を目指す組織の為に、武器を騙し取ろうとする話。

・ワンピース  デッドエンドの冒険  (2003)
面白くないわけではないのだが、登場人物を生かしきれてない気がする。ワンピースそのものが、短編には不向きなのかもしれない・・・

・007 ダイアナザーデイ  (2003)
北朝鮮が悪役として登場するという噂だったが、敵は北朝鮮軍将校。映像は派手だが、いがいとコジンマリした内容。

・チャーリーズエンジェル フルスロットル  (2003)
エンジェルも年のせいか、アップに耐えられないシーンもあるしラスボスが元エンジェルという小物という事もあり、小ぢんまりした話で思ったほど面白くない。

・二重スパイ  (2003)
北朝鮮から亡命者が、実は北のスパイで韓国側の情報を探っていたが途中でバレて南米に逃亡する・・・まあ、こんな事もあるやろといった内容。

・ザ コア   (2003)
人為的に地震を起こす兵器の実験で地球のコアの動きを止めてしまったアメリカがコアを再起動させる為に、権力にモノをいわせ科学者をこっそり地底に送り込む話。アメリカらしい汚さがよくでている。

・えびボクサー   (2003)
イギリス映画らしく全体的に小汚い街並み、役者、セット・・・。エビVS人間のボクシングシーンを期待して行くとガッカリするかもしれません。この映画、各国の動物愛護団体が「エビを虐待している」とエビ食いながら抗議して上映中止になった国が多いのですが、はっきり言って連中は絶対に、この映画見ていません。タイトルからのイメージだけでバカが、騒いでいるだけです。

・トゥームレイダー2  (2003)
かなり無理のある展開&設定も、冒険モノにありがちと思えば気にならない?

・リーグ オブ レジェンド  (2003)
19世紀末、世界を混乱に陥れようとする敵に、伝説の英雄たちが力を合わせ立ち向かう話。まあ、英雄たちも空想なんだから「なんでもあり」は仕方ないのかもしれないが、少しやりすぎではないか?

・インファナル アフェア   (2003)
アンディ・ラウ、トニー・レオン主演。警察とマフィアにスパイとして潜入した2人がお互いの正体を探ろうとする。ラストに疑問も途中は結構おもしろい。でも、今どきモールス信号はないやろ・・・

・ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS   (2003)
前作から1年後の話。前作の主役達はアメリカへ研修ということにされていて不在。あまり怪獣を擬人化するのには感心できないが、まあまあの出来。でもラストのアレはありえない。

・こち亀THE MOVIE2 UFO襲来!トルネード大作戦!!  (2004)
結構映画を見ているほうだと思うのですが、人生初の体験をしました。私が見たときの回の観客「3人」。記録だと思います。内容はそんなにひどくないだけに意外でした。

・シービスケット   (2004)
前置きが長いので、その時点でかなり疲れる。競馬の話になってからはテンポ良く進むだけに余計にそう感じるのかも・・・ラストは、まあ・・・感動的?

・ワンピース 呪われた聖剣   (2004)
今回は、戦闘シーンも限られた登場人物だけに絞り、ストーリーを優先させたことが好結果につながったと思う。

・キューティーハニー  (2004)
正月にやってる「新春かくし芸」を、もう少し金かけて大げさに作ったらこうなるって感じ。ばかばかしくてそれなりに面白いB級映画。

・PASSION    (2004)
メル・ギブソン監督なのが最大の不安点。だが、ラストまでちゃんと観ることができた。確認できた事は2000年前から人間は進歩・学習していない事と宗教が怖い事。

・海猿     (2004)
海上保安庁の中でも海難救助最前線の潜水士を目指す14人の物語。主演は、日本で一番ヘタレな役が似合う男、伊藤英明。

・アイ ロボット   (2004)
遠くない未来。人類に代わってロボットが人間の為に働いてくれる社会。ロボットは人間の為に、人間を管理しようと考える。そして・・・。とまあ、機械に頼りすぎるとえらい目にあうというありがちな話。

・SURVIVE STYLE5+  (2004)
5つのストーリーが同時進行し、時々交差する。「ばかばかしい」の一言で片付けることも出来るが、結構奥が深いシュールな内容。

・ポーラエクスプレス    (2004)
クリスマスらしい楽しい子供向けCG映画。とにかく、滑り落ちてばっかり。でもそれが楽しいかも。ただ、季節限定なので見る時期を間違えると面白くない・・・

・ゴジラ ファイナルウォーズ    (2004)
自称シリーズ最終作なので、過去のゴジラ作品やアメリカ版ゴジラも登場。でも、顔見世程度の出番なのですぐにやられる。内容は大佐が刀振り回して宝田明がニヤニヤしていた事が印象的。

1 2 3 4 5 6 Top
** 二つ星 興味があれば(23作品)

・ボーンアイデンティティー  (2003)
任務に失敗し、記憶を無くした主人公(CIA職員)が、CIAから追われる話。都合の悪い事は国家の名のもとに消そうとするアメリカらしさが出ている。

・戦場のピアニスト   (2003)
恐るべき強運により占領下のポーランドで生き残った実在のユダヤ人の話。ナチスとそれに協力するポーランド人のユダヤ人に対する悪行を「これでもか」というほど見せてくれる後味の非常に悪い作品。

・ロードオブザリング 二つの塔  (2003)
前作のラストで離れ離れになった仲間達の、それぞれの話が勝手に進む。ラストを見て思った事は、「大きい事は、いいことだ」。ちなみに、相変わらずヘタレの主人公に成長は見られない。

・タキシード  (2003)
ジャッキーチェン最新作。FBIの開発したタキシードを身にまとうことにより超人的力を手に入れた主人公が事件解決に活躍する。

・サラマンダー   (2003)
1頭のオスと無数のメスにより人類存亡の危機に追い詰められた近未来の話。ストーリーにかなりの無理があり、設定は序盤から破綻している。

・ハルク  (2003)
こんな話だったっけ?という疑問がずぅーと残っていて集中できなかった。カメラワークが変わってて、新味はあったが個人的には見づらい気がした。CGは、なんだかなあ・・・

・爆竜戦隊アバレンジャーDELUXE  アバレサマーはキンキン中 (2003)
555と同時上映。TVと大して変わらない内容。そんなに無理して劇場公開しなくてもいいのに・・・20分程度と短いし。

・英雄 -HERO-   (2003)
始皇帝を暗殺しようとした、刺客(ジェット・リー)が始皇帝(当時:秦王)の前でだらだらと話す話。とにかくトニー・レオンがめちゃくちゃ格好いい。ファンは見るべき。

・サハラに舞う羽根  (2003)
出陣が決まった後に、ビビッて退役した英軍将校が戦場で危機に晒される仲間を助けに行き名誉を回復する話。内容が理解出来た上で、よく判らん映画。

特別鑑賞)
・TibetTibet  (2003)
在日韓国人旅行者が、チベット問題を在日問題と絡めて作った自主制作映画。自主制作としては、よく出来ていると思うし伝えたい事も判るが、私とは意見が違うので、この評価。

・フレディvsジェイソン  (2003)
共に主役を張るモンスター対決。フレディのホーム(エルム街)で負けそうになったジェイソンは自分のホームでの戦いに持ち込む。当然、決着はつかない。

・フォーンブース  (2003)
つい、公衆電話にかかってきた電話を取ってしまったがために、不幸にして自分の黒い部分をTVで告白しなくてはならなくなった可哀想な男の話。おおげさに描かれてはいるが、あの程度の隠し事は誰でも持っていると思う。着眼点は面白いがただそれだけ。

・すべては愛のために  (2003)
A・ジョリー主演。不倫相手の子供を産み(しかも夫の子として)、不倫相手の職場に押しかける。たしかに最後は「愛のために」なんだろうが、あまりにも唐突なラストに呆然とする。これが本当にアカデミー賞有力作品なのか?もしそうならアメリカ人の人格を疑わざるを得ない。

・イノセンス    (2004)
絵はところどころ実写も混じっている気がするくらいきれい。内容は、1回見たくらいではよくわかんない。特に哲学的な台詞はますます意味不明。

・オーシャン オブ ファイア  (2004)
フィクションではなく原作者の体験談とは驚き。アメリカインディアンの殺戮に協力した男が絶滅されかかっている野生馬保護のため、アラブでのキャノンボールに挑戦する。

・アップルシード    (2004)
全編フルCG(登場人物はアニメ顔)。絵はきれいだし、動きも滑らかなんだが、どうしても違和感を感じてしまう。これって年なのか、それともCGに対する拒否反応なのか・・・映画の内容を考えると複雑な気がします。

・スパイダーマン2   (2004)
今回も結構重い内容。スパイダーマンとして活躍する反動から私生活では恋もお金も成績も悲惨な主人公。全体的に暗く重い雰囲気が漂う。人と違う力を手に入れたぐらいで、あそこまで悩む必要あるのか?

・ハリーポッターとアズカバンの囚人    (2004)
前2作よりは大人向けだが、子供向けの作品。生まれついての素質だけで困難を乗り越えているハリーに真の成長はあるのだろうか。

・キングアーサー   (2004)
ローマ帝国の侵略に抵抗する現地人と、自由の大切さを知りながら自由の為に「ローマ」に従う「アーサーと円卓の騎士達」。史実にしても創作にしても中途半端な内容。アーサー役の「カリスマ性」の無さも特筆もの。

・ディープ ブルー   (2004)
海の世界のドキュメンタリー作品。どうやって撮影したのか全然わからないくらいのすばらしく、美しい映像が延々続く。ただ、最後に捕鯨反対のメッセージがでるのに興ざめする。

・特捜戦隊デカレンジャーTHE MOVIE フルブラスト・アクション  (2004)
まあ、悪くは無いがTVで十分という感じ。しかし、前半6人がかりで勝てなかった敵に、なんで後半では1対1で勝てるんだろう・・・ね。

・2046      (2004)
ウォン・カーウェイ監督の最新作。トニーレオン主演でキムタクも出ているのが話題になっているが、相変わらずこの監督の作品は難しい。良いのか悪いのかすら判断できにくい微妙な仕上がりになっている。

・オールドボーイ    (2004)
最後までどうなるのか読めない展開なのはgood!でも、最後の最後が私にはよくわからなかった。まあ、暇つぶしにはなると思う。

1 2 3 4 5 6 Top
* 一つ星  金返せ(3作品)

・BRU  鎮魂歌   (2003)
深作組製作。前作のヒットで調子にのって作ってしまった完全な駄作であり蛇足的作品。数年後の話なのに日本のトップが総統から総理に替わっているし、アメリカの事を「あの国」などとわざとらしくいうのにも、力が抜ける。

・スチームボーイ    (2004)
大友克洋監督最新作アニメ。期待度大だったのが原因か、全然おもしろくなかった。途中、眠らないようにするのが大変。

・スカイキャプテン ワールド イズ トゥモロー   (2004)
中途半端な時代設定と、感情移入できない登場人物、古臭い映像。これがどんな意図を持って作られたかは想像すら出来ない。


Copyright (C) Caravanserai  All right reserved.